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音のきれはし

sonahisa.exblog.jp

雪の匂いがするところで、私は音のきれはしを見つけた。

詩誌「ねこま」5号の通信販売を開始いたします。

執筆者は
文月悠光 
ブリングル
紺野とも
井上法子
鈴木一平
木葉揺
暁方ミセイ
久石ソナ

購入を希望される方は

・お名前・フリガナ
・お届け先の郵便番号・住所
・ 希望冊数

を明記の上、ty_iz_sa●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)
までご連絡ください。
折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

定価は1冊280円(送料込み)です。(振込手数料はご負担ください)

※一週間経っても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。
# by sona_hisa | 2013-05-08 23:51
きんきゅうそくほうです、きんきゅう、そくほうです。


第十四回文学フリマにて「ねこま」スペース(ウ-48)が現れます

5月6日(日)11:00~16:00、東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)にて第十四回文学フリマが開催されます。

ねこまスペースはウ-48
「ねこま」3号、「はならび」2号、文月悠光個人誌「月光」3号、久石ソナ個人誌「窓にお茶会」創刊号を販売します。

「ねこま」3号
文月悠光、そらしといろ、木葉揺、ブリングル、萩野なつみ、暁方ミセイ、久石ソナ、7人の詩が一篇ずつ載っている小さな同人誌です。一口100円のカンパ制です。

「はならび」2号
文庫サイズの短歌の同人誌です。メンバーは沖野樹里、狩野悠佳子、佐久間慧、新上達也、平英之、中川治輝、ほとり、山階基、久石ソナ。全員、早稲田短歌会の三年代。今回の文学フリマではちょっとしたことをするとのこと、それはまだ内緒。2号は1部100円です。

文月悠光個人誌「月光」3号
文月悠光の個人誌。2号は高校生の頃に製作したとのこと。ネット販売はしない予定らしいので文学フリマで限定販売とのこと。1部200円です。

久石ソナ個人誌「窓にお茶会」創刊号
去年と今年に書いた詩8篇が載ったシンプルなデザインの本です。30部限定です。1部300円です。

すべてねこまスペース、ウー48にてお買い求めできますので、ぜひ足を運んでみて下さい。
みなさまに会えるのを楽しみにしています。
# by sona_hisa | 2012-04-25 17:28
窓を開けると雪の匂いがした。うるう年。

これから東京事変のコンサートに行ってきます。もう楽しみで楽しみで書かないといけない原稿なんてほったらかしなのですよ。コラ
でも今日ぐらいは許せ。

詩客に詩「絶対都市」を書かせていただきました。

絶対都市ってどういう意味だろう、と僕自身もよくわからないし、その言葉について言及した作品でもないですが、読んでいただけたら幸いです。また、先週は詩客に「私の好きな詩人」を書きましたのでこちらもあわせてよろしくお願いいたします。

詩誌「ねこま」3 号を3月中旬に発行します。
暁方ミセイ、木葉揺、そらしといろ、萩野なつみ、文月悠光、ブリングル、久石ソナの作品が読める一冊です。
ご希望の方はお名前、送付先を記入の上
ty_iz_sa●yahoo.co.jp(●→@)
までご連絡ください。
予約締切は3月10日までです。
無料の冊子ですので、ぜひぜひ。

現代詩手帖3月号の投稿欄に作品が載りました。
「ゼリービーンズ」という作品です。
もしよろしければお読み下さい。
ちなみに、僕はゼリービーンズというお菓子が嫌いです。

それではいってきます!
# by sona_hisa | 2012-02-29 16:26
大学での試験が終わり、春休みです。
ここ最近ばたばたしていて春休みを満喫している気分です。

詩客の「私の好きな詩人」を書かせていただきました。
好きな詩はたくさんあるのですが、好きな詩人となるとむつかしいな、と感じました。
好きな詩人ってなんだろう。とか好きの基準を何にしよう。とかそこから考えていました。
でも、はっきりとした基準もないので自分でその基準は決めないといけなく、なので「その人が書く詩のテーマが好き」、と置き換えて好きな詩人を決めました。
僕は小川三郎さんのことについて書かせていただきました。
お時間あるときにでもお読み下さい。


現代詩手帖2月号投稿欄に詩「すう」が載りました。
平田さんに取っていただきました。
ありがとうございます。
こちらもよろしくお願いいたします。

今、ねこま3号の編集中です。
今回はどうなるのだろうか。
楽しみです。
# by sona_hisa | 2012-02-21 04:06 | 告知
2012年です。
あけましてお久しぶりです。久石です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
去年は刺激的な一年でした。今年もそうなるとうれしいです。
それとここも活用しないとなあ、と思いつつ。
ではでは、みなさまが素敵な一年を過ごせるよう祈りつつ。
# by sona_hisa | 2012-01-01 22:22

by sona_hisa